矢沢宰の詩と日記

矢沢宰が詩や日記を書き始めたきっかけ

病室で詩を書く矢沢宰
病室で詩を書く矢沢宰

1958年(昭和33年)3月27日、新潟県立三条結核病院小児科へ入院。血尿強度で輸血と止血剤の連用、安静を強いられる。
初め俳句を読んでいたが、立川看護婦にもらった詩集が作詩の動機となる。

年齢ごとの詩と日記

矢沢宰に関する資料や書籍を展示・販売しています

資料の展示

見附市民交流センター ネーブルみつけでは、矢沢宰の詩集や、貴重な写真、資料などの一部を展示しています。書籍の閲覧もできます。

ネーブルみつけ 総合案内

書籍の閲覧できます
詩碑になった詩を書いたノート
故やなせたかし氏によるイラスト
詩を書いたノート(コピー)
詩を書いていたノート

矢沢宰が育った町にあります、見附市上北谷公民館内 矢沢宰資料展示室では、多数の資料を展示しております。興味のある方はお越しください。

上北谷公民館 施設案内

書籍はamazonや書店で購入できます。(一部絶版あり)

矢沢宰関連の書籍

絵葉書の販売

矢沢宰が描いた風景画を絵葉書にしました。ネーブルみつけで販売しております。
見附市外の方は実行委員会事務局へお電話または、以下のメールフォームからお申し込みください。

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    矢沢宰記念事業実行委員会
    電話:0258-62-7801 FAX:0258-62-7810

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